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近江松喜屋牛「ステーキ」の食べ方

 

 

調理時間は約2〜4分

 下準備 肉の温度は、常温(約20℃)にしておきます。
  焼く直前に塩(岩塩が良い)・黒胡椒(くろこしょう)を適量片面にふりかけます。

 よく慣れた鉄製フライパンに油を少量入れて、強火ですこし煙が出る程度まで加熱します。

 盛り付けて表になるほうから焼き入れます。(強火)
  この時、家庭用のコンロとフライパンでは、温度が弱く表面を充分に焼くことが出来ません。
  フライパンにフタをして熱の拡散を防ぎます。均等に焼きいれする為に、フライパンは、時々前後に揺すって肉を移動させます。

 肉を焼き入れて30秒程で弱火にします。
  レアの場合は、弱火で約30秒・ミディアムの場合は、弱火で約60秒・ウェルの場合は、弱火で約90秒焼きます。

 肉は、一度返しで焼き上げます。この時に、余分な油を拭き取ります。裏返して、再び強火にして30秒焼きます。
  弱火にして(レア30秒・ミディアム60秒・ウェル90秒)焼きます。この時も、フライパンにフタをします。
  何度も返して焼くと美味しさが逃げてしまいます。
  また、焼いている途中で肉を押しつけて肉汁を出したりしないことが重要です。

 焼きあがる最後にワイン・シェリー酒・ブランデー等を少量ふりかけて一緒に焼くと香りが引き立ちます。
  この時、火が立ち上がる事がありますので、ご注意下さい。

 食べやすい大きさにカットして暖めた皿に、焼き野菜やクレソンなどと一緒に盛り付けます。
  近江松喜屋牛の場合、塩・胡椒だけでも美味しくいただけます。
  また、ソースをつける場合は、あっさりしたポン酢やデミグラスソース・粒マスタード・当店特製のステーキソースをお勧めします。

 家庭用のコンロでの焼き方を紹介しましたが、火力の強いコンロをお持ちの場合は、ステーキを焼いている途中、
  時々持ち上げてフライパンを傾け、肉の下に油を回すようにします。
  (文章中の焼き時間は、ステーキの厚さが1・5センチの場合です。)
  (2センチの場合は、強火で30秒焼き入れ、弱火にてレア60秒・ミディアム120秒・ウェル150秒焼きます。)
  また、家庭用冷凍庫での保存は、肉質を傷めてしまいます。出来るだけ冷凍保存せず、2日以内にご賞味ください。