松喜屋風「しゃぶしゃぶ」の食べ方

1 ”土鍋”または”しゃぶしゃぶ鍋”をご用意ください。
2 鍋に八分目ぐらいの水と、約十センチ角の出し昆布を入れて火にかけます。
鍋のだしが緩やかに沸騰しましたら、昆布を引き上げます。
3 野菜などを鍋に入れます。煮えにくいものから先に入れていきます。
4 しゃぶしゃぶ用近江牛肉を、沸騰した鍋の中で一枚ずつ箸で軽く泳がすようにします。
お肉が淡いピンク色になりましたら、食べごろです。野菜などと交互にお召し上がると良いでしょう。
ポン酢醤油・胡麻だれは、お好みによりお肉や野菜につけて、ご賞味ください。
5 お肉や野菜を何回か煮ていくと、鍋の出し汁の上面にアクが出ます。
美味しく召し上がるには、火を少し弱めて丁寧にアクを取ります。
6 最後に、肉や野菜の旨みが出た炊き汁の中に、御飯を入れ、ポン酢と塩を少々加え卵を数個割り入れて、
細かく刻んだネギと刻み海苔をふりかけ雑炊にするのも良いでしょう。
【しゃぶしゃぶを美味しく頂くコツ】
- 鍋のだし(湯)の温度は、70〜80℃が適温です。珈琲の温度とほぼ同じ。
(「ぐらぐら」している状態は、90℃以上です。70〜80℃は、緩やかに対流している感じ。) - 牛肉は、あまり煮過ぎない様にします。
- 淡いピンク色が美味しくお召し上がれます。
- お鍋のアクは、丁寧にまた、こまめに取る事。
- 野菜は、季節に応じて旬の物をお勧めします。秋には、松茸など。
- 一度にたくさんの量を鍋に入れないこと。

