贈り物とギフトの豆知識 贈り物とギフトの豆知識
松喜屋トピックス 松喜屋トピックス

内祝いの相場

2016.11.14 贈り物とギフトの豆知識

結婚祝い、出産祝い、入学祝、新築祝いなどさまざまなお祝いごとに対してご祝儀をいただくことがあります。
ご祝儀をいただくことはとてもありがたいことですが、内祝いとしてお返しをしなければならないのが難しいところです。
相場や品物など、地域やお相手との関係性によっていろいろと気を使いながら内祝いを考えていくことになります。
そこで、大きく分けて2つのポイントを考えてみましょう。

内祝いの相場

一般的には半返しと言われます。
1万円程度のご祝儀であれば半返しとしてさまざまな品物を選びやすいですね。少し気の利いたお菓子や小物であれば5千円程度になります。
しかし、3万円以上、特に5万円や10万円などのご祝儀をいただくこともあると思います。特に、結婚式を挙げない場合の結婚祝いなどは高額になることが多いでしょう。
その場合は、数千円の物をいくつも持って内祝いとしてお返しするのはあまりスマートではありませんね。まして遠方であれば、荷物が何箱も送られてくるのは少し迷惑に感じられることもあるかもしれません。
その様な場合には、相場をある程度の目安としながら高級なものを一点お送りするのもいいのではないでしょうか。
そして、お相手の家がご家族の多い家であれば食べ物が喜ばれるでしょうし、ご家族が少ないお宅であれば高級な食べ物を少量お送りするものいいでしょう。
物は誰が使うかという問題が生じてしまいますが、食べ物はみんなで食べることができます。食べ物といっても様々なものがありますが、大人数でも少人数でも家族みんなで食べるという意味でお肉をおすすめしたいです。
すき焼きや焼肉など、家族で高級なお肉を食べる時間は普段なかなか取れないでしょう。少人数のお宅であれば日持ちのする加工品もおすすめです。
家族でおいしいものを食べる時間は素敵な時間です。その時間を送るという意味でも高級なお肉は非常によいお返しとなるのではないでしょうか。

友人や親しい親戚などへのお返し

内祝いとして品物をお返しするのはもちろんですが、出産祝いなどのご祝儀をもらうころになると家族のことが優先で、友人などとも疎遠になっていることが多いのではないでしょうか。
そこで、近況報告の手紙を書かれることをおすすめします。年賀状のやり取りはされていても、ほんの一言になってしまいますよね。また、メールなどもありますが、こういった時にこそ直筆の手紙が非常に意味を持ちます。
ご祝儀をいただいたお相手へも最大限の感謝の気持ちが伝わるというものでしょう。