



1月のおすすめワイン『ペンフォールズ』
オーストラリア最高峰のワインメーカー『ペンフォールズ』
ペンフォールズ社の始まりは、1844年に英国から移住してきた「クリストファー・ローソン・ペンフォールズ」博士により造られた医療用ワインに遡ります。 1870年より、彼の妻そして義理の息子が継承し、国内のワイン市場拡大に注力します。 初代チーフワインメーカーの「マックス・シューバート」により、1951年に世に贈りだされた『グランジ』によってペンフォールズは、南オーストラリア最高峰のワインメーカーとして世界中に知れ渡りました。
南オーストラリアの様々な地域(「マルチリージョナル」)から採れる、様々なブドウ(「マルチヴァラエタル」)を別々に醸造した後にブレンドする独自のワインスタイルを、一貫して守り続けており、ペンフォールズのワイン哲学は、現在のチーフワインメーカーである「ピーター・ゲイゴ」にも継承され、伝統と革新を融合し、新たな高みへ導くことに成功しています。
カリムナ・ビン28・シラーズ 2012 KALIMNA BIN 28 SHIRAZ 2012
樽の管理番号を名前の由来とし、まるで家系のような関係性を持つ「ビン・シリーズ」。
ビン28は、バロッサ・ヴァレーを中心とした温暖な地域のシラーズを使用。濃いプラムレッドの色調、シラーズ特有の爽やかなローズメントール香り。細やかで豊富なタンニン、完熟したダークチェリーなど黒系の果実を感じ、貴賓に満ち溢れるフルボディタイプの赤ワインです。
シニアソムリエ 山本