



5月・6月のおすすめ『ボデガ ノートン』
日本で最も飲まれているアルゼンチンワイン 『ボデガ ノートン』
クリスタル・ガラスで有名なスワロフスキー社が所有する 創業120年老舗ワイナリー。オーナーのジェルノ・ランジュ・スワロフスキー氏は、買収後の1990年代から大がかりな投資と最新技術の投入を行い、アルゼンチンワイン全体へ多大な影響を与えました。アルゼンチンの中でも「太陽とワインの州」と言われるアンデス山脈麓メンドーサに広がる5つの畑から、日本への輸入量トップクラスの自然派ワインを提供しています。
「パーティーやディナーなど、何か幸せなことがある場所にはノートンのワインがあってほしい」 とオーナーの言葉通り、近江牛×アルゼンチンワインの至福のひと時を松喜屋でお過ごしください。
(ソムリエ 杉立 裕輔)
●ロ タンゴ トロンテス 2017
「タンゴ」を踊る美しいラベルが人気。土着品種トロンテスを使用した、爽やかなアルゼンチンワイン。
ボトル ¥4,500 グラス(100ml) ¥700
●ロサード デ マルベック 2018
アルゼンチンの主要品種マルベックで造られた 爽やかな酸と心地よい余韻が楽しめる、軽快なロゼ!
ボトル ¥3,500 グラス(100ml) ¥600
●プリヴァーダ 2015
凝縮した果実味と滑らかなタンニンが魅力の豊かで官能的なハイコスパワイン。
ボトル ¥6,000 グラス(100ml) ¥900
●ジェルノ ランジュ 2014
スワロフスキー社がアルゼンチンに所有し、ハイクオリティなワインを造る、ボデガ・ノートン。 アルゼンチンワインの頂点に立つ最高級プレミアムワイン。
ボトル ¥23,000