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2月おすすめワイン『レゼルヴ・ド・ラ・コンテス 2013』

フランス ボルドー地方 ポイヤック村

シャトーピション ロングヴィル コンテス ド ラランドのセカンドワイン

レゼルヴ・ド・ラ・コンテス 2013

 

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メドック第2級格付けシャトーの中でもスーパーセカンドと呼ばれるトップグループに位置する、シャトー・ピション ロングヴィルコンテス ド ラランドのセカンドワインです。ファーストが優秀ならばセカンドの価値は語るまでもないでしょう。

ここ数年のボルドーワインの異常な程の価格の急騰ぶりで 2級シャトーといえども、簡単に手の届くような価格からは かけ離れてしまいました。そこで現在注目されているのがセカンドワインの存在。

実際ピション ラランドはシャトーの全作付面積の20~50%を セカンドワインに割り当てているように、その存在を非常に重要視しています。
元来、セカンドワインは「ファーストには及ばない区画や樹齢の葡萄を使ったワイン」と定義されておりますが、昨今は「ファーストと異なる個性を打ち出した一つの個性」として定義されており、ファーストと根底部分でつながりがありつつも一風変わった素性を楽しめるワインに仕上がっています。

赤紫の濃いガーネットの色調。スミレやカシスの香りに樽由来のロースト香。フルーティで少し酸味のある口当たり、膨らみのある柔らかな味わいがあり、酒質の温かみを感じます。

「ポイヤックの貴婦人」 として一目置かれるボルドーワインを近江牛と共に、至福のひとときをご堪能くださいませ。

(ソムリエ 杉立 裕輔)

 

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レゼルヴ・ド・ラ・コンテス 2013

ブドウ品種:カベルネ ソーヴィニヨン51%、メルロ46%、プティ・ヴェルド3%

グラス       ¥2,300
ボトル       ¥15,500