近江牛の一頭買いだからこそできる
上質な部位をふんだんに使った、
贅沢な切り落とし
脂の甘み、やわらかさ、霜降りを味わえるのロース、カタロース、リブロース。
赤身と霜降りが程よくバランス。柔らかくて甘みもあり上品な味わいのウデ。
上質な赤身の肉質を堪能できるモモ。
口いっぱいに広がる濃厚な旨味のバラ。
オーナー自らが厳選した近江牛を、枝肉のままじっくり低温熟成させて一頭使いをする松喜屋だから提供できる、ボリューム満点のプレミアムなセットです。近江牛のロース、肩ロース、リブロース、ウデ、モモ、バラなどの上質な部位をうす切りにして贅沢に盛り合せました。
※ひとつひとつの商品により、部位の組み合わせ内容は異なります。
枝肉・近江牛の一頭買いとは？
枝肉とは骨のついたままの状態のお肉のことをさし、その枝肉をまるごと仕入れることを「一頭買い」といいます。松喜屋で扱う近江牛は、「一頭買い」によってすべての部位を購入することで専門店ならではの商品提供が可能になります。
天然竹皮を使用
松喜屋の商品づくりのこだわりのひとつである「天然竹皮」は、抗菌性と通気性に優れ、お肉の味と鮮度を保つことができます。
お肉は500gずつ竹皮に包んでいます
召し上がる方に配慮した竹皮の梱包。2回に分けて解凍できるので、いつでも美味しく、そして好きなときに召し上がって頂けます。
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