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内祝いのマナーとタブー

2016.8.29 贈り物とギフトの豆知識

内祝いとはどのようなものか?

内祝いとは言葉通りの意味であり、自分のところのお祝いであり、自分の家のことでおめでたいことが合ったことを、その喜びの気持ちを祝いの品に変えて親戚や知人などに分け、一緒に喜び祝ってもらおうとすることが本来の意味になります。
このような内祝いとして祝われるものはたくさんあり、出産祝いや入学祝い、就職や新築、結婚など様々な場面で祝うことがあります。
そのためそれぞれの内祝いで適しているものや贈らない方がいいものなど、場面によってふさわしいものが違ってきます。
祝いの品を贈る際にはそのようなマナーやタブーをきちんと把握して、相手を不快にさせないようにしなければいけません。

どのようなマナーやタブーがあるのか?

出産や結婚などでお祝いをもらったときに、内祝いとして何かしらの品を返すことになりますが、贈るものは何でも良いわけではありません。
お返しとして贈ってはいけないものなど、縁起を担ぐために古くから避けられているものもあるため、お返しを選ぶときには気をつけなければいけません。
まず避けなければいけないものに、現金でお返しをすることに挙げられます。
基本的に内祝いやお返しとして現金を贈ることは失礼に当たるため、現金を贈るのであれば商品券やギフト券などを贈るようにしましょう。
商品券やギフト券も失礼かもしれないと思う場合は、カタログギフトを選択することも一つの手段になります。
上司や目上の人に対しても注意が必要になります。
上司や目上の人などに対して内祝いやお返しをする際には、ベルトや衣類、履物やカバンなどは、生活に困っているや仕事に精進するなどの意味に捉えられてしまい、失礼になります。
そのため、上司や目上の人に贈る場合には、このようなマナーに気をつけて贈るようにしましょう。
気づかずにタブーとされる贈り物を選んでいることもあります。
贈り物にちょうどいいと選んだものでも、タブーであるものもあり気をつけなければいけません。一般的にタブーとされているものには、日本茶やハンカチ、櫛が挙げられます。
日本茶は弔事に使用されることが多いので、祝い事の贈りものにでは避けるようにしましょう。
ハンカチは多くのものはおしゃれなものなどがあり問題ありませんが、白い平織のハンカチは弔事のときに遺体の顔にかけることから、縁起が悪いため避けなければいけません。
櫛は苦や死を思い浮かべ縁起が悪いため、避けるようにしましょう。