近江牛 忘新年会プラン(要予約)
12月ハンドチラシ
近江牛 忘新年会プラン(要予約) NEW
年末年始 営業のご案内【12月31日は精肉店の営業時間が変更になります】
【ハンバーグ店】日本酒会 「大津蔵元ワンツーの会 with 松喜屋」
2026松喜屋おせち【幸】ご予約受付中!
【れすとらん松喜屋】2026/4/17 松喜屋周年祭「オペラの贅沢な夜」
寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
肉は“熟成“という過程を経ることでジューシーで柔らかくなり風味と旨みが増します。ただし霜降りの近江牛は個体差があるので、松喜屋では長年の経験を活かして熟成期間を決め、お肉を最高の状態にしてからご提供しています。
松喜屋の歴史
明治初期、弊社の先祖「西居庄蔵」が、近江牛の販路を拡大し、日本全国に近江牛の名を広めました
すき焼きは銀座の松喜屋
明治16年、近江牛すき焼き屋の元祖として松喜屋が開店すき焼きといえば「銀座の松喜屋」と言われました
宮内省御用達
明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として大膳寮に天皇が召し上がる近江牛を納めていました